警備員の収入って実際どうなの?北海道エリアの給与相場を調査
2026.01.07 Wed
「警備員って給料は安いの?」「北海道で生活していけるか不安…」
このような疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか。
仕事探しで重視するポイントは人それぞれですが、給与や収入は上位に挙げられる項目のひとつです。
近年、政府は物価上昇を上回る賃上げの実現を目指してさまざまな策を講じており、賃金アップに取り組む企業も増加傾向にあります。
警備業界に興味をお持ちの方にとって、警備員のリアルな「いま」の収入は気になるところです。
収入は現場や勤務形態、資格の有無などで大きく変わります。
本記事では給与相場に加えて、働き方別の給与差、収入を上げる方法などを解説します。
北海道エリアの給与水準
北海道の最低賃金は令和7年10月に時給1075円に改正されました。
では警備員の給与相場はどうなっているのでしょうか。
北海道といっても広大な土地のため、まずは広い範囲でみていきましょう。
北海道全体の警備員の給与は、以下のとおりです。
平均年収:約315万円前後(フルタイムで安定して働いた場合の目安)
平均月給:約25万円前後
平均時給:約1100円前後(深夜帯を含まない)
この数値は求人が集中する札幌中心部が平均を引き上げており、他地域ではやや下がる傾向です。
札幌中心部の給与相場
札幌市内のアルバイト相場は時給1100円〜1400円前後が目安です。
夜勤やイベント警備などはさらに高い求人が出ることもあります。
日給制の場合もあり、8:00~17:00の標準日勤で日給1万円前後の案件もあるようです。
正社員・契約社員(常勤)の給与は、月給20万円台~30万円台まで幅があります。
常駐警備なのか、パトロール・巡回などの警備なのか、イベント警備なのかによって変わる点は注意が必要です。
働き方別の給与差
警備員とひと口に言っても、仕事の内容によって収入の幅が大きくなります。
ここでは交通誘導警備・施設警備・イベント警備の給与について紹介します。
工事現場などの交通誘導警備
給与形態として日給制が多い傾向です。
株式会社WAKABAでもアルバイトのかたは日給制となっております。
相場は日給1万1000円〜1万5000円となり、繁忙期はさらに収入アップが見込めます。
求人の中には現場へ直行・直帰や送迎ありといった条件も多く、交通費の節約になり手取りを増やせるチャンスです。
「体を動かして働くことが好きな方」に向いている働き方です。
商業施設・オフィス・病院などの施設警備
シフト制による常駐勤務が多く、月給制もしくは日給×日数で収入は安定します。
北海道の相場は日給1万2500円前後、札幌市では日給1万3000円前後、地方・郊外では日給1万1000円~となっています。
夜勤のある仕事も多く、深夜手当で月収はさらに上がります。
「安定収入を重視し、長く働きたい方」に選ばれやすい仕事です。
イベント警備
求人サイト上で日給1万3000円以上の案件が出てくるなど、短期で高日給の案件が多く、お祭りシーズンは稼げます。
札幌の大型イベント期間は臨時の求人が増え、特別手当がつく場合もあるでしょう。
「短期でガッツリ稼ぎたい方」に向いている働き方です。
収入を左右する要因
ここまで読んでいただき、給与相場には幅があるとお伝えいたしました。
では、何が収入に大きく関わり、どうすれば稼げるのかを紹介いたします。
収入を上げたいと思っている方は参考にしてみてください。
勤務形態
日勤・夜勤・24時間勤務・常駐といった勤務形態が収入を左右する要因のひとつです。
夜勤・当直勤務は給与が高くなる傾向にあります。
効率的に稼ぎたい方は夜間勤務のみを専門に行う夜勤専従がおすすめです。
勤務地
札幌市内なのか郊外・地方なのかにより、収入は大きく異なります。
都市部は企業・商業施設や案件が集中するため、給与設定も高めです。
札幌市に続き、釧路・旭川エリアの給与も高い傾向にあります。
資格・手当
法定講習修了、交通誘導警備業務検定、機械警備業務管理者、警備員指導教育責任者などの資格は、手当のつく会社が多いです。
現場により有資格者を配置しなければならないところもあり、警備関連資格を所有している人は重宝されます。
監督手当・責任者手当を取得し、現場のリーダーを目指すといった収入アップ方法もあるでしょう。
勤務日数・残業
物理的に勤務日数や残業の多い現場は月収アップに直結します。
中には、Wワークや副業などシフト調整で稼働率を上げる人もいます。
ある意味、多様な現場経験は採用側で評価されることもあり、給与交渉時に有利です。
会社規模
大手警備会社で働く場合、福利厚生や待遇が手厚い場合も多いです。
社員寮や社宅を完備しているケースや住宅手当が支給されることもあり、実質的な収入アップにつながります。
また、交通費や待機時間の扱いも会社によってさまざまで、手取りが変わるケースもあり、よく確認が必要です。
このように、どのような警備会社で働くかは、収入を左右する大きな要因になります。
株式会社WAKABAとは
2015年に北海道札幌市中央区で設立した警備会社です。
北海道には本社のほか、札幌市東区と白石区、また宮城県仙台市にも合同会社を構えています。
交通誘導警備・建築現場誘導警備・雑踏警備(イベント警備)を中心にサービスを提供しており、仕事量は年間を通して豊富にあります。
「警備=きつい・続かない」という業界イメージを変えるべく、働く人の生活を第一に考えた環境づくりを行ってきました。
具体的な取り組みとしては、福利厚生の充実、女性管理者・役職者の積極登用、定期健康診断の実施、ハラスメント相談窓口の設置などです。
当社の福利厚生(一部抜粋)
- 寮完備(初期費用なし・完全個室・家具家電付き)
- 入社祝い金あり
- 随時昇給あり
- 資格取得支援制度あり
- 資格の講習日も日給全額保障
- 資格取得に応じて手当支給
- 交通費・燃料費全額支給
- 無料送迎あり
上記のほかにも、さまざまな福利厚生や待遇をご用意しています。
当社が求める人物像
業界の経験は一切不問、シニア雇用にも注力しており、いくつになっても活躍できる環境です。
また、若い世代も多数在籍しており、幅広い年代が活躍しています。
お願いしたいことは、体調管理と報告・連絡・相談です。
人間ですので、急な体調不良もあると思います。
そんな時は無理をせず、早めに報告していただくことで、シフトの調整が可能です。
一人ひとりが気持ちよく働けるように、最低限のモラルを守っていただければ、私たちはどんな方でも歓迎します。
警備員として一緒に働いてみませんか?
今回は北海道エリアで働く警備員の給与相場について解説しました。
自分にあった働き方で収入を上げるには、個々のスキルを高めるだけでなく、企業努力も必要かもしれません。
「まずは話を聞いてみたい」「自分に合う働き方があるか知りたい」そんな方も大歓迎です。
少しでも警備の仕事や当社に興味を持たれた方は、お気軽にご連絡ください。




